口頭発表とコメントなど(※は学会・国際会議での報告)

2016

・「ムスリムか遊牧民か?―清末のカザフ遊牧民統治」フィールドネット・ラウンジ「ロシア・中国におけるムスリム・マイノリティと国家:20世紀政治変動期における多文化共生の実践とその課題」(201619日、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

「越境問題・「国際紛争」とその解決:19世紀後半の露清国境の事例から」AA研フォーラム(2016519日、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

Казахская степь и русско-цинские отношения в XVIII-XIX вв.”東京外国語大学中央アジア専攻主催「中央アジア研究セミナー」(2016623日東京外国語大学)

【企画】Zhanar JampeissovaL.N.グミリョフ名称ユーラシア国立大学(カザフスタン)) 「カザフ社会における紛争解決のための法的手段しての宣誓と植民地時代におけるその変化(19世紀後半~20世紀初頭)」『中東イスラーム研究拠点国際ワークショップ』(2016625日、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

【企画】Zhanar JampeissovaL.N.グミリョフ名称ユーラシア国立大学(カザフスタン)) F. Shcherbina主導によるカザフ草原における帝国統計調査(19世紀後半~20世紀初頭):「遊牧社会」の設定について」『Jampeissova氏近代中央ユーラシア史講演会』(629日、東京外国語大学本郷サテライト7F)

“The Conflicts beyond the Border and Their Resolution between Russia and the Qing China”. (paper presented at Consortium for Asian African Studies Symposium “Crossing the Boundaries: Asians and Africans on Move” 23 Oct., 2016, Tokyo University of Foreign Studies).

 

2015

「新疆カザフ族の出版文化の展開」国際ワークショップ「現代中国における少数民族文化の動態」(主催:NIHU現代中国地域研究早稲田大学中心拠点(早稲田大学現代中国研究所)/NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点(東京大学大学院人文社会系研究科次世代人文学開発センター・イスラーム地域研究部門)/中央大学政策文化総合研究所プロジェクト「中央ユーラシアと日本:研究動向と現地状況」)(2015214日、東京大学東洋文化研究所)

「食から見るイスラーム:ハラール食品について日本と中央アジアの事例を中心に」高等研究所ランチタイムセミナー(2015313日、早稲田キャンパス9号館8階談話室)

【企画】K.Sh. Khafizova 教授(カザフスタン自然科学アカデミー会員) 「ロシア・清朝間の国際集会裁判」K. Khafizova 教授講演会(2015 4 18 日、早稲田大学早稲田キャンパス3 号館2 階第3 教室、主催:公益財団法人JFE21 世紀財団2014 年度・アジア歴史研究助成(「露清帝国間の移動・境界と国際秩序」研究代表者:野田仁)、共催:早稲田大学高等研究所)

“The Crossing of Imperial borders and "international" conflict resolution between Russian Turkestan and Qing-ruled Xinjiang,” Xinjiang in the context of Central Eurasian transformations (18 Dec. 2015, Toyo Bunko), supported by NIHU Islamic Area Studies (TIAS) etc.

 

2014

「帝国が見るカザフ遊牧民の土地と家畜:19世紀の紛争解決の事例から」日本中央アジア学会年次大会 公開パネル・セッション「資源管理から見る帝国統治と中央アジア土地・家畜・水・人」(2014329日(土) KKR江ノ島)

「帰属・国籍の変更と帝国への忠誠-カザフ遊牧民の民族的アイデンティティとの関連から」高等研究所セミナーシリーズ【研究エリア〈新しい世界史像の可能性〉】シンポジウム「18~19世紀の中央・東アジアにおける民族的アイデンティティと国家への忠誠」(20141018日、早稲田大学国際会議場3階 第三会議室)

 

2013

「露清帝国のはざま:境域としてのカザフ草原」歴史学研究会2013年度全体会第1回準備会(201315日、歴史学研究会事務所)

「中央アジアと東西の帝国:ロシアからの視線と中国からの視線」東洋文庫ミュージアム企画展「もっと北の国から~北方アジア探検史~」記念公開講座『もっと知ろう、もっと北の国Ⅱ:中央アジアからのまなざし』(2013216日)

「帝国の境界を越えて:露清間の境域としてのカザフ」歴史学研究会2013年度全体会第2回準備会(201346日、歴史学研究会事務所)

※「帝国の境界を越えて:露清間の境域としてのカザフ」2013年度歴史学研究会大会全体会「変容する地域秩序と境域:中央ユーラシアと蝦夷地の経験から」(2013525日、一橋大学国立キャンパス)

4回「翻訳」研究会「史料を行為と作用から見る」のコメンテーター(20131020日(日)、東京大学東洋文化研究所3階大会議室)

 

2012

“The Ili (Kulja) Region under the Russian Empire in 1871-1881,” Scientific workshop “Toward a Sustainable Society for the Future: Dialogues in Almaty”, January 10-11, 2012, Kazakh Economic University & Research Institute for Humanities and Nature, Almaty, Kazakhstan.

“Empires and the Steppe: A comparative study on Qing and Russian empires,” Slavic Research Center, Hokkaido University 2012 Summer International Symposium, “From Empire to Regional Power, between State and Non-state” (201275日)

19世紀後半の新疆における露清間国境について:紛争解決と帰属の問題」東アジア近代史学会第136回月例研究会(714日、専修大学神田校舎7号館7773教室)

“China's Language Policy for Muslims in Xinjiang: the Case of the Kazakhs,” Educating Muslim Minorities in Asia (Third international workshop on "Comparative Research on the Symbiosis of Muslims and non-Muslims in Asia”), Institute for Asian Muslim Studies, 15th (Sat.) December 2012, Waseda University.

 

2011年

「メディアの中のバイリンガリズム:ロシア帝国の中央アジア統治の場合」(科研費基盤S「ユーラシアの近代と新しい世界史叙述」ワークショップ「政治の中の翻訳:メディア、官報」(2011年611日、東京大学東洋文化研究所))

「日本から中央アジアへのまなざし:近代新疆をめぐる国際関係」第23回早稲田大学イスラーム地域研究機構定例研究会(20111130日、早稲田大学12号館201教室)

 

2010

18-19世紀におけるカザフ=ロシア関係と翻訳」(「翻訳-言語と文字のぶつかる現場」セッションの報告)科研費基盤S

「ユーラシアの近代と新しい世界史叙述」第3回全体集会(2010110日、北九州市立大学北方キャンパス)

「カザフの「慣習法」とビイの裁判」(第7回中央アジアの法制度研究会、京都外国語大学国際言語平和研究所主催、NIHU研究プログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点共催(2010530日、京都外国語大学9号館(国際交流会館)4階会議室)   

“Kazak Nomadism in the Ili Region under the Russian Administration, 1871-1881,” Central Eurasian Studies Society 11th Annual Conference, Michigan State University, East Lansing, MI, U.S.A.( 20101029)

 

2009

地域研究コンソーシアム「次世代研究者ワークショップ」企画「地域秩序の形成と流動化中央アジアのいまを探る131日(土)(学習院大学創立百周年記念会館小講堂) セッション1「中央アジアの周縁化と地域秩序の形成」の討論者

NODA Jin "The Ili Valley under the Russian Rule (1871-81): Between the Great Game and the Local Development," International Workshop “Reconceptualizing Cultural and Environmental Change in Central Asia: An Historical Perspective on the Future", organized by The International Institute for Asian Studies (IIAS); The National Institutes for the Humanities (NIHU); The Research Institute for Humanity and Nature (RIHN), 1-2 Feb.Research Institute for Humanity and Nature, Kyoto) 22Session 3: Interactions between Human Activities and the Environment in the Context of Historical Transitions in Subsistenceにおいて報告

「カザフ遊牧民と露清帝国:境界をめぐる考察から」2008年度東洋文庫談話会(文京区勤労福祉会館第3洋室、2009326日(木))

「イリ事件再考:カザフスタン国立文書館所蔵史料との対照から」第11回まつざきワークショップ(松崎町商工会・会議室、2009331)

              『日本中央アジア学会報』第6号、2010年に要旨を掲載

18-19世紀のカザフ草原と露清帝国」第1回イスラーム地域研究機構定例研究会(早稲田大学41-31号館2階大会議室、2009422日)

「ロシア帝国の東方国境とカザフ草原:清朝の多民族支配との比較から」新学術領域「ユーラシア地域大国の比較研究」プロジェクト(北海道大学スラブ研究センター)第4班研究会、2009525日(月)1800-2030、学士会館 309

              その要旨は、宇山智彦編『比較帝国論の世界新学術領域研究第4班中間成果』(比較地域大国論集7)、2012年、72-73

NODA Jin, “Turkistan as the capital of the “Kazakh Khanate” in the 16-19 centuries,”国際会議Turko-Mongol Rulers, Cities and City-Life in Iran and the Neighboring Countries2009913日、東京大学東洋文化研究所)

「ジューンガル政権崩壊後のカザフの東漸(1750-60年代):遊牧地の移動・選択の条件についての考察」総合地球環境学研究所イリプロジェクト2009年度第3回研究会(2009104日(日)~5日(月)、同志社大学新島会館本2階 会議室F

              『オアシス地域研究会報』第8巻、第1号、20103月に要旨を掲載

「対清外交文書に見えるカザフの爵位」2009年度内陸アジア史学会大会(1114日(土)、関西大学千里山キャンパス)

『内陸アジア史研究』25号、2010年、218-219頁に要旨を掲載

 

2008

21 世紀COE 総括シンポジウム『スラブ・ユーラシア学の幕開け』124-26日(東京神田 学士会館 大会議室) 125日[第二パネル]「地中海と太平洋のあいだ-ロシアを内包する空間への跨境的アプローチ」の討論者

19世紀前半西シベリアにおけるカザフ草原統治管区庁の役割からの考察」 北海道中央ユーラシア研究会特別企画、419

"The History of Eastern Kazakhstan Written by a Tatar Imam: Beyond the Border of the Empires," Central Eurasian Studies Society, Ninth Annual Conference (米国ジョージタウン大学、2008919日~21)

 

2007年

Казахская степь между Китаем и Россией (XIX века)露清間のカザフ草原19世紀)) Международная научная конференция «Казахстан перекресток взаимодействия цивилизаций» (III форум цивилизаций) カイナル大学、77

※「帝国文書に見えるカザフの遊牧:ロシアと清朝の狭間で」 第44回野尻湖クリルタイ[日本アルタイ学会](藤屋旅館、715日)

" The Qazaq nomadism reflected in the imperial documents: Between the Qing and Russian Empires (19 c.)," Central Eurasian Studies Society, Eighth Annual Conference (米国ワシントン大学、1019-1021)

「台北各機関所蔵のカザフ・中国関連档案とその史料価値」イリ・プロジェクト(総合地球環境学研究所)第1回歴史班勉強会(文京区男女平等センター、1025日)

※「中央アジアにおける露清貿易一九世紀前半を中心に2007年度東洋史研究会大会(京都大学文学部、113日)

"Russo-Chinese Trade through Central Asia: Regulation and Reality"( Session 4. The Russian Empire and Muslim Networks: Competition or Collaboration?) 北海道大学スラブ研究センター2007年度冬期国際シンポジウム『アジア・ロシア:地域的・国際的文脈の中の帝国権力」』2007 125日(水)~ 7日(金)(北海道大学スラブ研究センター(SRC)大会議室(423号室))、12 6日(木)  「中央アジア経由の露清貿易:その規定と実態について」(第4セッション : ロシア帝国とムスリム・ネットワーク:競争か協力か)

京都外国語大学60周年記念国際ワークショップ『中央ユーラシアにおける帝国統治:編入と疎外』(スラブ研究センター・京都外国語大学共催)1210()13:30-18:00(京都外国語大学国際交流会館4階会議室(No.941)) セッション1「トルキスタンとカザフ草原における帝国統治」のコメンテーター(英語・露語)

 

2005

「「イリ河流域」という地域地域概念の形成と情報の収集」 イリ河プロジェクトFS研究会(総合地球環境学研究所612日)

              『オアシス地域研究会報』第5巻、第3号、2005年を参照

「西シベリア総督府と伊犂将軍府露清帝国の異民族対策からの比較」 北海道中央ユーラシア研究会例会、76

“The Qazaqs in the Muslim rebellion in Xinjiang of 1864-65,” Central Eurasian Studies Society, Sixth Annual Conference, Boston University, 929-102日(東京大学文学部、布施学術基金の助成による)

 

2004

“Взаимоотношение Казахстана с Китайской и Российской империями XVIII-XIX веков глазами японских востоковедов,” VII Юдинские чтения – 2004330

※「18世紀半ばから19世紀前半におけるカザフスタンと清朝の相互関係」(ロシア語) (国際会議)『文明の十字路としてのアルマトゥ:過去、現在、未来(アルマトゥ、45-8日)

“Қазақстан мен шығыс ердерінің тарихи байланыстары”(「カザフスタンと東洋諸民族の歴史的関係」、カザフ語) (国際会議)M.アウエゾフと世界の文学(カザフ国立大学、923日)

 

2003

※「ヒヴァ・ハーン国およびナーディル・シャー政権とカザフとの相互関係(1730-40年代)について」(ロシア語) (国際会議)13-18世紀のイランとキプチャク草原の歴史文化関係(カザフスタン共和国アルマトゥ市、311-12日)

※「中国史料におけるカザフの「部」とその清朝との関係」(ロシア語) (国際会議)世界規模の歴史的歩みの文脈におけるカザフ文明(アルマトゥ、77-8日)

※「カザフと中国の外交関係の開始と露清関係(18世紀中ば)」(ロシア語) (国際会議)文化アイデンティティー探求とグローバリゼーションの文脈におけるカザフスタン文明(アルマトゥ、1030-31日)

 

2001

「クルバンガリーと『東方五史』」 松崎ワークショップ331

19世紀東部カザフスタンの部族とスルタンたち」 イスラーム国家論研究会例会、519

※「露清帝国とカザフ・ハーン国の解体―1819世紀東部カザフスタン史の展開」 第38回日本アルタイ学会(藤屋旅館、724日)

※「カザフ遊牧民とタシュケント」 第99回史学会大会(東京大学、1111日)

1830年前後のカザフと清朝アヤグズ管区開設をめぐって」 北海道中央アジア研究会例会(北海道大学スラブ研究センター、1215日)

 

2000

19世紀のセミレチエとイリ、タルバガタイクルバンガリーの『東方五史』に見えるカザフ族を中心に」 北海道中央アジア研究会2回例会(北海道大学スラブ研究センター、722日)

 

1998

「「十六世紀のカザク・ハーン国テヴェケル・ハーン(158298)時代の興隆と分立」 中央アジア研究会第43回例会、103